赤ちゃんに添加物入りの野菜ジュース、冷凍野菜は影響がある？

赤ちゃんには栄養があって安全なものを選びたいと思われるご両親が増えていますね。
健康のために野菜ジュースを飲ませることもあるかもしれませんが、もしかしてその野菜ジュースには添加物が入ってませんか？

冷凍野菜も決して安全だとは言い切れない部分があるのです。

赤ちゃんに飲ませているその野菜ジュースは安全ですか？

健康に気を付けている人の中には、野菜ジュースを毎日飲んでいるという人も多いですよね。
でも、もしかしたら、その野菜ジュースには添加物がたくさん入っていて副作用が起こってしまうかもしれない可能性も考えられるんです。

特に安い野菜ジュースでは、飲みやすくしたりする為に様々な添加物が入っていることもありますね。
たしかに飲みやすいしおいしいので健康に良い野菜ジュースを赤ちゃんに飲ませたくなるのは親心です。

しかし、良く考えると安い野菜ジュースという事は、原材料の野菜にたっぷりと農薬を使っている可能性も高くなると思った方が良いですよ。
ある野菜ジュースでは、硝酸態窒素という物質が水道水の１０倍も検出されたといいますが、この硝酸態窒素は危険な成分なんです。

発がん性があるだけではなく、肝障害、生殖機能の障害等の健康への害があるとされてるんですよ。
農薬をたくさん使って育てた野菜で野菜ジュースを作り、更にその野菜ジュースに添加物をいっぱい入れているとしたらどうでしょう？

そんな野菜ジュースを赤ちゃんに飲ませたいと思わなくなりますよね。
実際、野菜ジュースの中には着色料や香料、甘味料、保存料、酸化防止剤などが入っている可能性がありますよ。

着色料はアトピー性皮膚炎の原因ではないかと言われていますし、保存料はめまいや嘔吐、肝障害の原因になることもあるかもしれないんです。
野菜ジュースを飲ませて、肌に湿疹がでたり、赤くなるようならば飲ませるのは即刻やめた方がいいかもしれません。

ですので野菜ジュースは、健康に良いと思い込んでいる人は、全部が健康に良いと思わない方が良いかもしれませんね。
野菜ジュースの中でも探せば農薬を使ってなくて無添加の商品がありますのでそういうものを赤ちゃんにはあげて下さい。

季節によって野菜の不作などがあり冷凍野菜を利用される方もいらっしゃいますが冷凍野菜は大丈夫なんでしょうか？
一時期、中国の野菜の生産地で高い濃度の農薬が検出されたことが世界的に報道されました。

残念ながら韓国も世界一農薬を使う国で日本は第二位ですから、とにかく野菜にどんどん農薬を使うのが当り前の状態になっているのです。
そんな野菜は、冷凍野菜になるとさらに危険性が増してしまうと言われているんです。

輸入の冷凍野菜の中には毒性が強い物が結構入っているようで、テレビでも放送されて反響を呼んだことがありますね。
特に枝豆やブロッコリー、サトイモ、野菜の煮物用のものなどは農薬の残量が濃いのではないかと心配されていますよ。

このような冷凍野菜をまだ小さな赤ちゃんに与えるとどうなるのでしょうか？
冷凍野菜ばかり食べると生殖器に異常が出ることもあるらしく、どんな影響があるか判りませんから心配です。

体の小さな赤ちゃんには農薬や殺虫剤などの影響が大人より出やすいので避けた方が良いかもしれませんね。
冷凍食品も同じく、添加物がたくさん入っているので赤ちゃんに与えるのは避けたい食べ物でしょう。

例えば冷凍食品の合成着色料として使われるタール色素は、食品の色をキレイに見せますが体に害がある添加物として知られていますよ。
発がん性があるだけではなく奇形になることがあると言われ、できれば赤ちゃんには与えたくない添加物ですね。

冷凍食品のような加工食品を赤ちゃんに食べさせるとアトピー性皮膚炎や喘息になりやすくなるという話もありますので注意した方がよいでしょう。
できれば、安全で安心な農薬や添加物を使っていない食品を成長過程の赤ちゃんには与えたいですね。

http://ameblo.jp/eririn-hmnote/entry-12170723796.html

もし家の近くで赤ちゃんでも食べられるような無添加食品が買えるお店がない場合ば、多くの先輩ママが利用している「生活クラブ」という宅配サービスを試してみてください。

なぜ生活クラブが多くのママに人気なのかというと、

という特徴があるからなんです。

なので、今より生活もかなり楽になると思いますし、お子さんもスクスク健康に育つこと間違いなしです(‘-‘*)

実際多くのママが、お子さんが大きくなったときに「あぁ、あの時ちゃんとしたものを食べさせてあげてよかった～」とおっしゃっています。